自分が住んでいる地域の食べ物を美味しくいただくというのが、日本人古来の食習慣でした。

取り寄せた食材を調理した時のエピソード

取り寄せた食材を調理した時のエピソード

自分が住んでいる地域の食べ物を美味しくいただくというのが

■ 39歳 男性
自分が住んでいる地域の食べ物を美味しくいただくというのが、日本人古来の食習慣でした。
それが、物流技術が発達したため、日本中、いや世界中から食べ物を運ぶ事ができるようになって、どこに住んでいてもお金を出せば、さまざまな食材を取り寄せる事ができるようになった。そのおかげで食卓が鮮やかに彩られるようになりました。

一度、南方の温暖な地域で栽培されている輸入物のアボカドを取り寄せてみて食べた時には、自分で調理するのと調理済みのものを食べるのでは、全く感じが異なる事に驚いたのです。

取り寄せたアボカドはまだ追熟が足りない感じだったので、少し熟してから食べる事にしたのですが、皮がかなり堅くて、切り分けるのに難儀しました。
調理済みのものを食べる時にはできない体験をし、無事に実を切り分けて食べた時には、それまでの苦労が報われるほどの美味しさを感じました。
格別でした。

新鮮で切りたてだからこそ、アボカドの濃厚なうまみを感じる事ができると、あらためて納得した次第です。